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サッカーバカ&ばか親

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24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで19年目。海外のマーケッターから学びながらフェイスブックグループ使ったオンラインコミュニティ運営にタ情熱を燃やしています^^
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またNZとは全く関係ないですが・・・
最近思うサッカーのこと・・・

**********************************

最近朝食はほとんど取らず(フルーツを食べていない)
それ以外は昼も夜も結構カッツリ食べている。

だけどあまり体重が増えている感じはない。
むしろ少し減ってるくらいかな?!・・・。

運動は家でもたまにするけど一番多いのは夜の1時間の海RUN

運動しているというよりはゆっくり走って何も考えず
人が少ないのをいい事に歌ってストレス発散している感じ?!おいおい(苦笑)

最初の5分くらいは結構寒いけどその後はぽかぽか。

大汗かかない程度のスロージョグ・・・歌えるくらいの強度が目安だ(笑)

あとはサッカーのイメージトレーニングにもなる。
前回の試合の反省点とかある場面を想定してどう動くか・・・
そんな事を考えているとあっという間に1時間が過ぎる。

ここのところボランチという言葉の意味を改めて考えてみたり調べたりする。

僕の中ではディフェンシブ・ミッドフィールダー(以下DMF)と同義で僕がいつもやっている
オフェンシブ・ミッドフィールダー(以下OMF)の下に位置するポジションのイメージ。

とにかく守備力が重要で相手のOMFに仕事をさせないように
フィジカルも強いイメージ。よく相手の攻撃の基点をつぶすなんて表現もされる。

だけど色々調べてみるとボランチにもやっぱり色々なタイプがいて
OMFよりも一列後ろのプレッシャーの弱いところからピンポイントの
ロングフィード(パス)を通すような選手がいることを知る。

彼らは元々OMFだったが守備力がやや低くスピードがないパサー・・・

このタイプをレジスタと呼ぶそうだ・・・

https://homepage2.nifty.com/blu-nero/soccer/formation/voranch.htm

あれ・・・これ俺のことじゃん?!(苦笑)

でも僕と違うのは彼らはその欠点を補って余るほどの正確無比なパスセンスがある。
一蹴りでゲームを作ってしまう・・・・スゴイ。


それとこのタイプの選手はロングシュートやフリーキックに
すごい武器を持っていることも特徴的。

僕はこの部分は全然今まで縁のないタイプだったんだけど
今年のシーズンはフリーキックは基本的に全て僕が蹴るし
なぜか決めた5得点中3得点がミドルシュートだ。
(今まではシュートに自信がなくて距離があればすぐパスを選択してたけど
蹴ってみたら意外と入ったので調子に乗って蹴ってます・笑)

目指すならこのレジスタだな・・・・・・おい、おい!!!

でもWIKIに書いてあるレジスタを読むと正にこれからの僕の目指すべき
スタイルのように思える。

Wikipedia-ミッドフィールダーより-

(DMFの)司令塔型 [編集]

守備的MFの中でも特に司令塔的 な役割を担う選手。比較的プレッシャーの弱い中盤の底から、広い視野と長短のパスを駆使して攻撃の指揮を執る。長短のパスを自在に蹴り分ける正確なキック 技術や溜めを作れるキープ力などの高いテクニックやゲームを組み立てる戦術眼が要求されるが、守備の役割は軽減される事も多く、プレッシャーも弱いポジ ションである事からフィジカルはさほど重要視されず、テクニックには優れるがフィジカルに劣るような選手も多い。シャビファン・セバスティアン・ベロンズボニミール・ボバンジュゼッペ・ジャンニーニデメトリオ・アルベルティーニアンドレア・ピルロなどが代表的な選手であり、特にアルベルティーニは「レジスタの代名詞」[誰?] 、ピルロは「レジスタと言えるのはピルロだけ」[誰?] と言った評価を受けている。また、日本ではボランチやテクニカルボランチとも呼ばれるが、世界的にはイタリア語のレジスタが定着している。

現代サッカーで一番重宝されるのはこのタイプなのは間違いない。
どんなに早くうまいドリブラーよりも
パスでフリーキックで・・・正確な一振りは何物にも変えがたい。
(もちろん両方持ってたら理想的だしそんなプレーヤーは
一番やっかいだけど・笑)

ただ、局面で1対1で勝つのももちろん大事だけど
正確に狙ったところに蹴れる。これがやっぱりほんとに大事だな・・・。

これが出来ればもっと歳取ってもまだまだサッカーできるしな(笑)。

よし、ホントにレジスタについて勉強して精進しよう!!

しっかし・・・・

サッカーバカと昔から言われていたし自分でもある程度は意識してたけど
まさかこの歳になって今まで以上にこのスポーツに狂う事になろうとは・・・。

ああ・・・サッカー恐ろしや・・・(苦笑)

そしてタイトルのもうひとつ・・・

うちの小えびちゃんこともうすぐ4歳の息子は小さい頃からえびだけに?!
水が大好きでスイミングに小さい頃から通っていたのですが、本格的に
レッスンに入ったら1ターム(3ヶ月)で次の級に昇格して先週そこでも
先生に「彼のキックは同世代に比べてもすごく強いので来タームから
もういっこ上のクラスに上がった方が良い」と言われました。

キックの強さで言うと僕もそれを最近感じていたところ・・・。

僕がこんなだから(笑)もちろん今までもサッカーを教えようとしてたのですが
本人はあまり興味が湧かないのかちょっと蹴っては飽きてしまう日々。

それがふとした拍子に家の中で遊びながらやってみたら芝生のような抵抗がないので
思いのほかボールが飛び「すごい、すごい」と褒めてたらようやくやる気に(笑)

最初は「やったー」と喜んでただけの僕でしたがだんだんコイツのボールに
当てる上手さ。ボールの芯を捕らえて蹴る上手さに驚いていました。

なんで教えてもいないのにこんなに芯食った蹴り方ができるんだ??

久しぶりに一緒に湯船に浸かったら太ももが立派でカチカチだったし・・・
お前まだ3歳だよな?!(笑)

僕がレジスタを目指すのにはもっとこの役割を学んでコイツに伝え
更にそのキック力を持って一発でゲームを決めるような
プレーヤーになってもらいたい想いもあるのです・・・。

そして帰国子女の日本代表?ORオールホワイツ(NZ代表)??

はい、サッカーばか &親ば・・・・いやバカ親としての意味のない呟きでした。

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