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ニュージーランドで家を購入するには・・・

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この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで19年目。海外のマーケッターから学びながらフェイスブックグループ使ったオンラインコミュニティ運営にタ情熱を燃やしています^^
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こんにちは。
最近犬に関する話が多いですが今日は違います。
なんか良い写真がなかったのでPOKEYの3ヶ月前の写真を・・・
ニュージーランドの今日のニュースで移民者の急増が
住宅産業に大きな影響を及ぼしているとの記事がありました。
ニュース詳細はこちら https://www.nzdaisuki.com/news/news.php?id=2676
確かにここ最近の住宅販売ブームは尋常じゃありませんね。
週末に道を走っているといたる道のコーナーでOPEN HOMEと呼ばれる
家の見学看板を目にします。
こちらでは新築の家よりも通常現在住んでいる家を売る家の売り足が早く
PROPERTY PRESSという情報誌も毎週のようにPOSTに送られてきます。
現在類似ページに飛ばされますが詳細は https://www.propertypress.co.nz/
特にニュージーランド人の感覚から言えば家を買ったら一生物というよりも
自分たちでリフォームなどして更に何年後かに高く売るという方法が普通に行われています。
これは実際に私自身が見学に行って思うのですが新築の図面などのイメージよりも
現在住まれてる家を見てもっとリアルに家をイメージすることが出来るため
購買意欲をそそるのだと思います。
(実際に購入となると素敵な家具やオブジェなどはもうそこにはないので拍子抜けもしますが(笑))
このOPEN HOMEは週末の例えば土曜日1:00から1:45分までという
すごく短い時間だけ家族は家を離れ空き家にして、そこに各不動産業者が家で陣取り
見学者に家を紹介して名刺や査定表などを配るというシステムです。
(長すぎると家族の週末も予定が狂いますし短くしたほうが見込み客を絞れるのでしょう)
そして翌週の月曜日には「どこどこの家のエージェントだけどこないだの物件はどうでしたか?」
といった連絡が入ってきます。
大抵は予算を聞かれ、購入した場合の支払い方法などを聞かれ
その家に興味があれば家のオーナーに興味を示す金額提示が求められたりします。
まあこうなって初めて交渉開始となるわけです。
オークランドやクライストチャーチには日本人のエージェントもいるので
このような方からもお話を聞くと良いと思います。
私たちはニュージーランド人でこちらに家を買い失敗も含めて色々知っている
経験者がいたので彼女を通して色々教えてもらい物件散策から始めました。
まずは上記のPROPERTY PRESSで物件を調べてOPENHOME(見学会)を
している日(週末がほとんど)を確認して週末にまわるスケージュールを立てます。
(ちゃんとサッカーの試合の時間は外しました。やっぱりそれは行っとかないと・・・)
多いときは1日に10件以上の家を訪問しました。
家自体のチェックしなければいけない項目もアドバイスを受けていましたが
周りの環境や本当に気に入ったのなら夜に周りをチェックしにいって治安なども
調べたほうが良いと言われました。
確かに一件良さそうな家がありましたが周りの環境を良く見ると
SHOPのシャッターに落書きがすごかった所は
うーん・・・これはパスだな。と思いました。
そんなこんなでたぶん1ヶ月くらい土曜日・日曜日と10件づつくらい回ったと思うのですが
遂に気になる物件を探し当てたのです。
次の月曜日例によってエージェントから電話が入りました。
「GLENDOWIEの物件で会ったマイケルだけど・・・・・・」
マイケル(ロシア移民のエージェント)。色々な意味でカルチャーショックな出会いでした。
このエージェントとの壮絶な闘い?!が今後繰り広げられようとは
その時、僕らはまだ気が付いていませんでした。・・・・
第十四話:「打倒マイケル、ロシアン・チョップはもう効かない!!」の巻
次週、請うご期待!!
・・・いやいやもう少し前に書くと思います。たぶん明日。
あー・・・・、今日は海外での就職ということについて書くつもりでしたがニュースの
コメントをしている内に家の話になってしまいました。
それらはマイケルとの闘いの話が終わったら書いてみます。
そういえば先ほど岩本選手のエアーニュージーランドのブログを見たらこのOPEN HOMEに
行ってみたいとの記事が書かれておりました。
https://blogs.yahoo.co.jp/airnz_blog/folder/1463692.html
そういえば(消えてしまったのでまた書きますが)
前回の試合https://nztravellife.blog.shinobi.jp/Category/4/と
先週の試合も会場まで見に行ったのですが
ワンタッチで捌こうと意識してる岩本選手に対して毎回ボールキープしてから
ルックアップしている他のオークランドシティの選手。そして相変わらず縦に長いの
ドーンって感じでした。うーん・・・・
これを変えない限りニュージーランドのサッカーは厳しいですね・・・って話を
隣のニュージーランド人と話をしていたら
「イングランドのサッカーも昔はこうだったんだけどニュージーランドは変わっていかなきゃいけないなあ」
と返答されました。
正にそうあってほしいものです。
岩本選手のつないでいく姿勢が他の選手にも伝わってサッカーを知らない人でも
興奮するようなゲームが見れるといいのですけど。
(実際は私は他の人のゲームとかあまりテレビでも見ないのですがやっぱり期待してます)
最後の退場は残念でしたが今後のご活躍を期待します。(パスサッカーも含めて)
DAISUKE
 
 

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