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【必見】元・語学学校運営者が明かす内情と本当に自分に合う学校の選び方

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24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
詳しいプロフィールはこちら
この記事を読んで欲しい人 これから海外の語学学校に行きたいけど何を基準に選べば良いか分からない人
記事を読んだ後分かること 語学学校の内情と自分の目的にあった学校の選び方

こんにちは。

ニュージーランドからDuke(@kogepanman)です。

ここ最近はバーチャルワーホリの記事ばかりですが留学やワーホリを考える時に語学学校の選び方について迷われている方も多いようなので元語学学校運営者の僕が運営の内情も含めて色々と暴露してしまおうと思います(笑)

 

詳しくはプロフィールに書いていますが僕は以前、オークランドで語学学校の立ち上げをした事があります。

ある専門学校の中に当時まだなかった語学学校部門を新設したのです。
(なんで僕にその役回りが来たかは書くと長くなるのでまたの機会に)

 

正にゼロから(いや、先生2人と生徒7人はいたので合わせて9くらいかな^^)のスタートでした。

その中で学校はどう運営されているかを多く学びました。

  • どんな内容の授業をするのか?
  • 授業時間以外を含む1週間の流れは?
  • テストとレベル分けはどう決まる?
  • 先生の評価やクレームはどうする?
  • 授業以外でチェックするべきところとは?
  • 一般英語以外のコースはどんなものがあるの?
  • 実際の費用はどのくらい掛かるの?
  • 計画はどうやって立てたら良いの?

その辺の話を書き始めたら1万語くらいの長い記事になってしましました^^・・・

目次を見ながら興味のあるところからでも読んでみて下さい。

最後はあなたの目的に本当に合った語学学校の選び方も書かせて頂きますので是非最後まで読み進めて下さい^^

 

もくじ

語学学校の一般英語って実際どんな授業内容なの?

 

午前中の授業

 

僕は実際オークランド市内の3校の内情を見ましたが一般英語コースに関してはぶっちゃけ午前中の授業に関してどこもそんなに大きな差はありませんでした(笑)

*もちろん全てが同じだなんて言いませんが・・・

しかも同じ教科書を使っているところが多かったです。

(例:Oxford, headway, Cutting Edgeなど)

 

授業の一例としては・・・

9:00-10:00 文法
10:10-11:00 読み・書き・話し・聞き
11:10-12:00 読み・書き・話し・聞き
12:00-13:00 ランチ

 

もちろん同じ教科書使っていても先生の上手い下手もあるし、同じ国籍同士が多くて母国語を使ってしまったり、やたら1クラスの人数が多かったりといった学校による環境の違いはあります。

 

だけど概ね午前中はテキストを使いながらゲーム感覚のものやペアで話し合ってといった事をしながら授業を進めて行くという点では大きな差は見当たりませんでした。

 

また、上のように時間帯で一応は何をやるかの指針はありますけど中身によって文法の時間が長くなる日もあればリスニングの時間が長くなるなど流動的です。

ですが例えばその週は仮定法を使った文法、会話、ライティングなどテキストに沿って行われるのが午前中の授業と覚えておくと良いと思います。

 

午後の授業

 

一般英語もフルタイムの場合は午後にも授業があります。
(午前中だけを取る場合はパートタイムと言います)

 

午後は学校によって違いが結構出ると思います。

大体ランチ後の13:00-14:00, 14:00-15:00といった2時間くらいが多いです。

 

その中で選択性のものを含めてバラエティ豊かな内容になってきます。

(あまり授業・授業なものだとランチ後は眠くなりますしね^^・・・)

ここでも例を挙げると・・・

  • 会話コース
  • 発音コース
  • アカデミックコース
  • 試験対策コース(IELTS/ TOEICなど含む)
  • ビジネス英語・ホスピタリティ英語
  • アクティビティコース

 

午後はこのような内容を選択できたり、既に固定で決まっていたりします。

また海辺の学校などはサーフィンやシーカヤックといったマリンスポーツを午後に当てる英語+アクティビティコースというものも存在します。(別項目でも説明します)

午前中に英語を学んで午後はサーフィンなんて最高ですね!

 

1週間の流れはどんな感じ?

 

実際の1週間の例

 

1週間の流れをざっくり表に書いてみます。

パートタイムの場合は午前だけになります。

 

曜日 午前 午後 放課後
授業 授業 補習・アクティビティ等
授業 授業 補習・アクティビティ等
授業 授業 補習・アクティビティ等
授業 授業 補習・アクティビティ等
授業 補習・アクティビティ等 補習・アクティビティ等

 

通常月曜から木曜は午前から午後まで+放課後に補習やアクティビティを用意している学校が多いです。

補習は発音矯正だったり、CV(履歴書)の作り方だったり・・・

 

この場合はレベル分け等に関係なく参加出来る事が多いです。
(一部試験対策コースは除く)

アクティビティというのは平日だとスポーツや1時間ほどで行ける施設訪問(美術館など)で金曜の午後は授業がないのでもっと長い2・3時間の半日観光などです。

どれも強制ではなく自分の予定が合うものだけ参加出来ます。

交通費や参加費等実費が掛かるものもあります。

 

昔はアクティビティと言えば金曜の午後だけだったのですが最近の傾向はどこも毎日このアクティビティを設定している学校が増えて来ていますね。

学生さんには嬉しい事ですが学校は大変だ^^;・・・

また3ヶ月に1回くらいの頻度で週末の1泊2日などの泊まりのアクティビティ等を用意する学校もあります。

 

 

入学と卒業について

 

どこの学校も毎週月曜日を入学日に設定しています。

(月曜日が祝日の場合は火曜日)

また別項目で話す一般英語コース以外は開始日が決まっている場合もあるのでその場合はそのスケジュールになります。

入学日は最初に学校の設備の説明、遅刻・欠席等ルールの説明。そして問題があった場合の手順などを説明します。

 

ニュージーランドの場合はこれは規定で定められていて学校はこれらを必ず説明する義務があります。

詳しくはこちらに日本語の資料があります。

 

それらのオリエンテーションが終るとレベル分けテストです。

これは学校によって色々違いますが通常筆記試験の後に最後に校長先生とスピーキングテストをやる所が多いですね。最初は緊張しますね^^;

大体レベルは下から・・・

Beginner

Elementary

Pre-Intermediate

Intermediate

Upper-Intermediate

Advanced

といった感じで分けられます。
(規模によってはもう少し細かく分けるところもありますが)

 

毎週入学生がいるのに対して金曜日は毎週卒業生がいます。

 

人によって3ヶ月、6ヶ月、もしくは2週間の短期の通学なんて生徒さんがいるので卒業も個々にバラバラな訳です。

そして最後に卒業証書をもらうのですがそこで通常はスピーチを行います!!

えー・・・無理!人前で話した事すらないのに・・・しかも英語で?!

ですよねー・・・・(苦笑)

 

自信ナイヨ
私も最後の卒業スピーチはすごく緊張したけどその週の月曜日から何を言うか考えたわ・・・・
Duke
うん、文章にして何を伝えたいかを準備して臨むと良いよね
自信ナイヨ
結局読みながら涙で最後まで何言えたか覚えていないけど(苦笑)・・・・
Duke
まぁそれもまた良い思い出になるよね・・・

最後の集大成ですね^^・・・

卒業スピーチも収録されています。

 

テストとレベル分けはどう決まる?

 

Q:入学した日にレベル分けテストをする事を書きましたが次のレベルに上がるにはどうすれば良いでしょうか?

これはテストや課題などの結果を見て担任の先生が判断するという点ではどこも同じような仕組にですがそのチェックの仕方は学校によってまちまちです。

僕のいた学校では毎週金曜日(午前の授業中)に小テストをしていました。

1週目はライティング

2週目はスピーキング

3週目はリーディング

といった具合に。

そして6週間に1度総合テストを設けてその結果を受けて次のクラスに上がれるかを判断していました。

これは学校によって4週間だったり8週間だったりしますがこのようなテストを定期的に行って次のレベルに上がれるかを判断します。

ただこの総合テストの結果だけがクラスアップの時というだけではなくこんなケースもあります。

・・・・・・

総合テストの後に担任の先生が生徒さんにフィードバックします。

先生
テストの結果、リスニングとリーディングは次のレベルに行く準備は出来ているけどライティングとスピーキングが基準点に達していないので次頑張って!
自信ナイヨ
分かりました。今後そこも意識して勉強頑張ります!

・・・・

その後ライティングとスピーキングの基準をクリアして総合テストを待つまでもなく次のレベルにクラス変更。

なんて事も起こり得るのです。

1つのクラスは何週で内容が変わるの?

 

これも学校によって誤差はありますけど通常12週くらいで1サイクルという所が多いですね。

じゃあ12週間以上同じレベルにいたらまた最初の週の2週目に入るのか?というとその辺はダブらないように同じレベルでも違うテキストを使っていたりします。

例:1週目はHeadwayというテキストの Elementary レベルのテキストを12週間やって13週目からはCutting Edgeというテキストで似たような内容をやる等。

 

なのでどの週から入学しても1週すれば全て内容はカバーしますが後半(特に10週目以降)にクラスをスタートした場合は内容が難しいと感じる生徒さんが多かった記憶があります^^;

 

自信ナイヨ
難しすぎてついて行けません・・・クラスを変えて下さい(涙)・・・・
先生
今はテキストの後半の方で難しいところ多いけどあと数週間でまた最初からスタートだから頑張って!!

 

本当に気になる人はクラスが1週するタイミングで入学時期を決めても良いかもしれませんね^^

 

 

先生の評価やクレームは?

 

これも内情を書くと当然ですが先生のレベルや人格も本当に様々です。

そして日本人の感覚からすると先生はやはり教職で聖職というイメージを持っている人もいると思いますが語学学校の先生はその感覚とは良くも悪くも違う職業という認識が必要だと思います。

 

もちろん教えることが好きで、上手で、天職だと思うような素晴らしい先生も沢山います。

 

ですがその一方で授業中に全然関係ない自分の事をしていたり、平気で遅刻してきたり、差別に繋がるような発言をする先生がいたり・・・・

 

僕ら本当に先生の管理というのもとても重要な仕事でした(苦笑)

 

それで何が言いたいかと言うと・・・

 

先生が言っているからといって何でもかんでも自分の意見を引っ込める必要はないという事です。

 

語学学校の先生と生徒の関係は教わる身でありながらも、大人として対応してもらう前提ですのでおかしいと思う部分があるのだったら意見を言う分には何も問題ありません。

 

クレーマーなれっていう意味ではありません^^;

 

例えばそれが

  • なぜ上のクラスに上がれないか?という事でも。
  • 分からない部分にちゃんと答えてもらえないでも。
  • クラス内で母国語を使う生徒の管理をして欲しいでも。

それがクレームであれ疑問であれそんな意見があれば是非先生に直接話をしてみましょう!

 

いや・・・直接は難しい。

という事だったら日本人カウンセラー(マーケッター)がいるならその人に話しをしても良いですし、いなくてもサポートスタッフ、校長先生などに話をするのもアリです。

 

実は生徒さんはテストで評価されて次のクラスへのレベルアップを目指しますがしっかり管理された学校であれば先生の管理・評価の仕組みもちゃんとあります。

例えばクレームや改善要望があればそのクラスに管理の人が授業に入ってチェックする事もあればクラス内で匿名で定期的に先生の評価を書いてもらう仕組みもあります。

いずれにせよ分からない事含めてどんどん先生に相談することをお勧めします!

 

授業内容以外で気をつけないといけない事は?

 

時間外の補習やアクティビティのチェック

スケジュール例でも書きましたが通常の9時から3時までの授業の後に補習やアクティビティを設けている学校もあります。その場合は授業が終った後も勉強や他のクラスメートとのアクティビティ参加で会話のチャンスがあるのでどの程度行われているか事前にチェック。

 

校内施設のチェック

自習室やライブラリーの有無。(またはそこでIELTS教材の無料貸し出し等)オンライン勉強ソフト等を導入している学校もあります。その他にも寮完備の学校もあります。

 

提携校、パスウェイ校の有無のチェック

学校によっては関係校、その上の専門学校や大学と提携している場合があります。

自分の進路によっては次の学校にスムーズに進めるパスウェイ提携を結んでいる場合もあるのでこちらもチェック

 

国籍の比率をチェック

 

日本人の少ないところを求める学生が多いですがそれ以上に1つの国の比率が高過ぎないかどうかのチェックも重要です。

多くなればなるだけ母国語が飛び交う環境になりやすくなっててしまうのでこれも頭に入れておくと良いと思います。

授業中に母国語を使うのは通常どこも厳禁ですがなかなか直らないという現状も・・・。それでもそこは先生も学校も言い続けないといけない部分なのでずっと言い続けましょう!

 

値段のチェック

 

授業料は安いに越した事はないけれど・・・残念ながら先生のクオリティも、国籍比率の偏りも、学校内の管理もそれに比例する結果になるという経験もあります。
特に経験のある人気の先生が常にいる学校はそれだけ管理にケアをしているという事です。

極端に安い学校はやはりお勧め出来ません!

 

余談ですが僕が先生2人と語学学校を始めたときは管理にも営業にもお金を掛けられない。

生徒も日本人と韓国人で7人しかいないので格安でスタートしたという正に上に挙げたNGの例でした。

だけどこの悪い例と大きく違ったのはこの2人の先生がその前の学校から超人気者の教え方の上手い先生だったこと。

あの語学学校がスムーズに走り出せたのは正にあの2人による所が大きかったと思います・・・

今じゃどっちもとてもエライポジションにいるみたいです^^

 

一般英語以外のコースはどんなものがあるの?

 

今までの説明は一番一般的なその名前通り「一般英語コース」というものについての説明でした。

そして一般英語で中級( Intermediate)以上くらいのレベルになると選べるコースも増えてきます。

ここでは例を挙げて行きます。

 

試験対策コース(IELTS/ TOEICなど)

 

各試験の対策をするためのコースなので過去の問題を解いたり、類似問題を解いたりというコース。

IELTS等は目指すポイントに応じてレベル分けされている場合もあります。

一般英語のように楽しく身に付けるという要素はほとんどなく目標達成の為の予備校のようなイメージ(そのため一般英語よりも1クラスの生徒は大目)。

模擬試験なども授業中に頻繁に行われます。IELTSは元試験官が講師をしているところ等が人気があります。TOEICの需要は東アジア以外あまり見込めないので開講は少なめ。

開催日と長さ

6週間、8週間、12週間などで1周りする日程で組んでいるところが多い。

学校によって開始日に合わせてしか入学出来ないところもあれば毎週月曜受け入れできるところもあります。

(小規模のところは開始日を指定しないと最小開講人数に達しないという事情もあるので場合によっては開講できない週もあるので要注意!)

ビジネス英語コース・ホスピタリティ英語コース

 

実際のビジネスシーンで使う英語に特化したコース

メールのやりとり、お客さんとの対応、アポイントの取り方、会議の対応、電話の対応、クレーム対応、オーダーの取り方などの実務で使う英語を学びます。場合によっては実際に企業に電話を入れたりレストランで注文したりといった課外の授業も含まれます。

開催日と長さ

これらのコースは要望がそんなに多くはないので6週間、12週間などの期間が決められていてスタート日も設定されている場合か・・・上に書いた様に一般英語の午後の選択授業で開催するケースが多い

 

アカデミックEAPコース

 

試験対策コースと紛らわしいですがこちらは英語を終えた後に専門学校や現地の高校に通いたいといった準備コースの意味合いが強い。

これらの学校は英語レベルが低い内に行っても授業の内容が理解できないので基本的な英語力の向上と効果的なノートの取り方なども学びます。

パスウェイコースという呼び方をする時はそのコースを終了することによって次の学校に入学する条件を満たしていると認められているコースという事になります。

例:

意識高男
僕、○×Schoolのビジネスディプロマのレベル7というコースに通いたいんですけど入学条件であるIELTS6.0まで届いていないんですよね・・・
Duke
その学校ならパスウェイコースとしてEAP (English for Academic Purpose)というコースがあって12週間のコースを終了すればそのレベルに該当した事になるよ
意識高男
本当ですか??じゃあそれならIELTS受ける必要ないって事ですか?
Duke
うん・・・だけど12週間の間には当然課題や試験があってそれはパスしないとダメだけどね^^
意識高男
な・・・なるほど・・・結局ちゃんと勉強はしないとなんですね^^;
Duke
まぁね、それが出来ないとその後の授業で苦労するのは自分だからね^^・・・まぁ時間を掛けて出来るってことだね^^

開催日と長さ

アカデミックコースは通常年に3,4回ほどの入学日が設定されていて12週間や24週間などがあります。

TESOL/ TECSOLコース

 

大人に英語を教えるためのコース(TESOL) と子供に英語を教えるコース(TECSOL)授業だけでなく授業を作るための準備など課題も結構ハードな短期集中コースが多い。TECSOLのコースに日本のJ-shineと呼ばれる英語を教える資格を組み合わせて開講している学校もあります。ひとつ注意点はTESOLはその学校のオリジナルのカリキュラムで進むものと国際的に認められたイギリスのTrinity TESOLというものもあるのでこちらは要チェック。

開催日と長さ

5週間~6週間という短期コースが一般的。こちらも年に何回かの開始日が決まっている。

 

短期資格コース(バリスタコースやリカーライセンスコース)

 

通常の時間帯とは別に放課後以降に開講される場合が多い

ホスピタリティ系の資格は座学と実技の授業が多い

どちらも課題をクリアすると証書が貰える。

発行される資格も、その学校のもの、NZの資格、国際的に認知されている資格などがある。

開催日と長さ

月に1-2回ほど固定で決まっていてで1-2週間のコースが主

インターン・ボランティアコース

 

通常学校が手配するこれらのコースは最初の何週間かはその学校の一般英語に通いその後数週間から数ヶ月のインターンやボランティアに参加するものが多いです。

受け入れ先例として幼稚園(保育園)、老人ホーム、動物介護施設、ホテル、その他ボランティア団体、現地系企業などがあります。

開催日と長さ

企業や団体の受け入れはリクエストベースで受け入れ先の状況を確認して日程を確定します。

そこから数週間から数ヶ月。一般英語に通いながら日程調整をしていきます。

 

実際の費用はどれくらい掛かるの?

 

これはある意味一番多く頂く質問かもしれません・・・

去年(2017年)にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドにある語学学校の比較調査を行ってみました。

そして気付いたのは学校の仕組みや構造はどこも結構似ているなという事。

また値段に関しても1週間$350-$400前後というところはどこも同じで各々その$の前に自国の通貨に変わるだけした。

(だから厳密には円換算すれば当然誤差はあるけど仕組みとしてはほとんど変わらないという結果)

また授業料以外の、保険料、ホームステイ他アコモデーション、そしてアルバイトして稼げる生活費とのバランス等はニュージーランドを例に一覧にしたものを作りました。

こちらの資料を読みたい方は無料で配布させて頂きます。

メール登録後ダウンロードリンクがすぐ下に表示されます。
(ファイルが文字化けされていますがPDFファイルです^^)

また表の見方も動画で解説させて頂いております。

今後留学やワーホリに関する事もメールにてお知らせさせて頂きます!

 

 

自分にあった学校を選ぶために(まとめ)

 

語学学校の内情を説明しながら語学学校がどのように運営されているかを書いてきました。

この中で自分に本当に合った学校を探すのはやはり簡単な事ではありません。

もちろん経験ある留学エージェントのアドバイスも大いに約に立つと思いますが一番大事なのは・・・

 

自分が語学学校に入る本当の目的は?

 

この部分を良く考えるに尽きると思います。

 

自分がなぜ語学学校に入りたいかを落とし込む

 

  • 海外旅行などで困らない程度の会話力を身に付けたい。
  • 外国人とも日常的な会話が出来るほどの英語力を身に付けたい
  • TOEICや IELTSなどの試験で目標とするスコアに達成したい。
  • 外国や外資系の仕事に就くくらいの英語力を身に付けたい
  • 海外に移住するのに困らない程度の英語力が必要

 

など人によってそれぞれ目的が違うと思います。

 

それを考えた上で語学学校を選ぶ場合は上に書いてきたように色々なコース、設備、サービス、金額があります。

その中で自分に合ったものを探すには自分にとって何が重要なのか優先項目を決めて行くことだと思います。

 

語学学校を選ぶ時に優先することをリストアップしていく

 

  • 知名度(周りの信頼度)
  • 価格
  • 授業内容
  • コース選択の幅
  • エリア
  • 国籍比率
  • 授業時間
  • 授業以外の補習や自習環境
  • パスウェイ含む提携先
  • 日本人スタッフの有無

 

この辺の項目に優先順位をつけて1番から順番に並べてみれば自分に合った学校はある程度絞られてくると思います。その中で選んでも良いですし、更に慎重に行きたい方は現地でトライアルレッスンを受けてから決めても良いですね!

何件か学校を体験してから決めたいという方はご相談下さい!

 

 

ニュージーランドなら政府機関が学校の内容を細かく調査・評価している!(追記)

 

人によってはある意味一番重要な情報を載せるのを忘れていました(苦笑)

 

これはニュージーランドに限っての情報ですが全ての私立教育機関( Private Training Establishmentを略してPTEと呼びます)はNZQAと呼ばれるNZ政府の教育機関に定期的な調査EER (External Evaluation and Review )を受ける事になっています・・・

何言ってんの?って感じですよね(苦笑)

 

ざっくり言うと教育機関から学校の定期検査があってその結果をオンラインで全て明かしてしまうという冷や汗ものの仕組みです(僕ら学校運営者からしたら^^;)

その評価の仕方は

  •  実際にNZQAから審査官が訪れてチェックするeducational performance
  • その学校が管理する書類やデータをチェックする self-assessment

の2つに分けられていてその評価によってカテゴリーを分けられます。

カテゴリーは1(一番良い評価)から4(一番低い評価)に分けられていてそれによって色々と変わってくることがあります。

無理に訳すと余計分かり辛いのでそのまま記載しますが評価は

Highly Confident(極めて良い)
Confident(良い)
Not Yet Confident(やや不足)
Not Confident(不足)

で表されていて各セクションの評価によってカテゴリーが決まります。

Category 1: two Highly Confident judgements, or a Highly Confident judgement for educational performance and a Highly Confident/Confident judgement for self-assessment capability

Category 2: two Confident judgements, or a Highly Confident judgement in self-assessment and a Confident judgment in educational performance

Category 3: any Not Yet Confident judgement

Category 4: any Not Confident judgement.

 

 

カテゴリーが低いほどに改善を求められてチェックの頻度も多くなります。

 

とまぁ・・・難しい説明はこの辺に・・・各学校の細かい評価はここから見ることが出来ます。

NZQA/EER
(調べたい学校が見つからなければ上にSearch boxがあります)

 

カテゴリー1(と一部カテゴリー2)でないと学生ビザで語学学校に行く際に週20時間まで働けるという特典がつかなくなるので要注意です!

 

ですので政府機関の評価というのも学校を選ぶ際に大いに参考にしてみて良いと思います!

 

因みに僕が働いていた学校は全て一番評価の高いカテゴリー1でしたよ^^

検査官が来る前の準備は学校中がドタバタしてて、来たら来たらでピリピリしてました(苦笑)

 

 

ゼロからしっかり計画を立てて進めたい人へ・・・(最後にお知らせ)

 

僕は一番最初の海外生活体験(数週間でも学校などに通う体験)は短くても良いから色々と考える前にまずは出た方が良いと考える立場です^^。

もちろんそれが短期留学でもワーホリでも良いのですがまずは出ないと本当に分からない事が多いし外に出るリスクより外に出ないリスクの方が大きいと考えているので・・・

そして外に出て本当に合うって思うならその後しっかり計画を立てれば良いと考えています。

 

事実一度海外経験をしてもう一度海外に出たい。

今度は長期でいる事も含めてしっかり計画的に進めたい。

僕はそんなご相談をよく頂きます。

 

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なぜやっぱり海外に行きたいか?自分の内面を丸裸にしよう?!

STEP3:【WHY2】
なぜ海外経験が必要なのか社会の状況を知ろう

STEP4:【WHAT】
自分は海外で何がしたいのか?英語だけじゃない海外で本当に得られる物とは?

STEP5:【HOW1】
海外留学を実現するには?費用はどのくらい掛かる??

STEP6:【HOW2】
自らの手足でインターンシップや海外就職やを実現するには?費用はどのくらい掛かる??

STEP7:【WHERE】
海外経験をする国の客観データや物価などを比較して渡航先を決める

STEP8:【WHEN】
いつ行けば良いのか?計画はいつから立てるのか?

STEP9:【WHO】
誰のサポートが自分の目標にとって本当に必要なのか?どんな人に会いたいか?

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