被災者と被災者の家族かもしれない人々
この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで19年目。海外のマーケッターから学びながらフェイスブックグループ使ったオンラインコミュニティ運営にタ情熱を燃やしています^^
今朝のデータ
THE NUMBERS(現地時間2011年2月26日午前10:34分時点)
死亡者数:123
行方不明:200名以上(20カ国以上の国籍)
福祉施設滞在者:329
約120名がNZ国内の他の病院へ転送
約180人の老人施設の老人がクライストチャーチから転送
市街地の60%の建物が安全、17%が進入するのには安全、20-25%が安全ではないと判断された。
4000世帯以上の民家のチェックも完了
郊外の341世帯で安全でないとされ避難している
電気供給の80%は復旧
70%の一般診療が再開
NZではこの暗い雰囲気を変えようとしてか昨日くらいから災害とは関係ない番組をかけたり
救助されたその後の人たちの笑顔のインタビューを流したりしてる。
聞かれたから答えたのでなくて自分から「私はこうやって助かってラッキーだった」
という投稿が出てきたり、幸運にも助かった人が昨日は結婚式を挙げていた。
何だか・・・・とても悲しくなった。
個人主義の国だからと言われればそれまでだし
じゃあ皆が暗い顔してればいいのかということでもないのだろうけど・・・。
ただ遠路はるばるこの南の果ての国までやって来て未だに被災者の家族とも
言えない人たちが何もできずにいる現実を考えるとどうしても・・・・
でももちろん外野の僕がそれをどうこう言うべきじゃないんだろう・・・
彼らは実際に被災した人なのだ・・・だからこその今の笑顔なんだと思う。
だけど・・・
ほんと、なんだか悲しくなった。
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