DUKEのオーストラリア1年の軌跡
こちらは作者が1997年10月~1998年8月までオーストラリアでワーホリを経験した時の記録です。
帰国後この内容を忘れないように直ぐにホームページを作ってUPしました。
ですので数字など情報自体は古くあまり参考になる部分は少ないかもしれませんがワーホリってどんな経験ができるかという部分については自分なりに色々とチャレンジできたかと思います。
文章も子供じみて恥ずかしい部分が多いのですが敢えて当時のままを載せさせて頂きます。
(ああ・・・お恥ずかしい・・・^^;)
現在海外で生活している事を含めてワーホリの1年で僕の人生は180度変わりました。
この記録を見てこんなおちゃらけ人間にもできるなら自分にも出来る!
そんな風に思ってもらえたら幸いです!!
2018年10月10日
DUKE
【プロローグ】
序章:その男24歳、オーストラリアに旅立つ |
【始まりの町ブリスベン編】
いよいよ入国したブリスベンで学び・飲み・踊り
そして働き・・・これぞ外国!!を楽しんだ日々
【挑戦の日々シドニー編】
大都市シドニーで待っていたシビアな現実と興奮。
オレには3つの決心があった。
【大陸半周バックパッカー編】
1ヶ月5Kg痩せた極貧旅行
豪州は広大だった。そして・・・
帰国はもうそこまで迫っていた。
34.教会の町メルボルンで迷える男 |
35.グレートオーシャンロード12人の使徒と2人のヒゲ男 |
36.十二人の使徒~アデレード、君たち本当に日本人なの? |
37.オーストラリア大陸横断インディアンパシフィック号の旅 |
最終章.オーストラリア・ワーホリの最後 |