ニュージーランドで留学・ワーホリ・移住・起業を目指すあなたを応援します!

ワーホリ・留学・海外就職等 ONLINE 無料相談をする

27.乱闘必死、イエロー14枚シドニーのアツいサッカー

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
詳しいプロフィールはこちら
初戦が終わってからから得体の知れないアジアンから急にチビッコ達の人気者になった。
何をしてても色々珍しがってチビッコに聞かれた。
1度その頃まだロン毛だったオレはバンダナをして試合に出た事があった。
すると10歳くらいの男の子にバンダナを指差されて
「Are you カミカーゼ?」と聞かれたことがあった。

はっ?神風?

ぼく、ぼくー、何でそんな言葉知ってんのかな?っていうかオレが大男に玉砕しなきゃいけないってこと?

 

なんか知らないけど向こうの人ってこういう日本語、妙に好きなんだよね。

そうかと思うとオレの得意なアクロバティック?!なサッカーを見てカンフー、カンフーと言って喜んでた。

 

…自分ら、勘で喋ってるだろ?っていうか何でもいいんだろ?!

 

チビッコからの人気の意味が日に日にわからなくなっていった…
だからオレ日本人だっていうの…もういいよ。どこの国でも…

 

黒いイナズマって呼んでもらえるなら・・・

イタいイキザマのがハマるんじゃないですか・・・

 

・・・・・・・・・・・・

2週目からは毎週Bチームにフル出場、Aチームには後半から半分出るというローテーションになった。
40分×前半+後半+後半=120分。
きっついぜえ。1日2試合は…
自分ら外国人には20歳そこそこに見えんのかもしれないけどもう立派なオッチャンなんだから…
…それでも。本当は体が動かなくても2試合共フルで出たいって叫びたいほど嬉しかった。
その日の帰りから家までの送り迎えが着くことになった。
ジョージBだ。
彼はオレが歩きでコートまで来てるのを知ると快く送り迎えを申し出てくれた。
彼は奥さんが元スチュワーデスで日本語が喋れるらしくそのおかげで、彼もちょっと喋れると言った。
そして彼の口から出た日本語とは…

 

ワタシハ サカナヲ シャベリマス
自信マンマンの顔だった。

 

オレ「……………….。」

「ジョージ。…..…….それって、食べますじゃないの?」
喋っちゃまずいでしょ?喋っちゃ…
彼は顔を赤くしながらも「勉強になった。」を繰り返していた。
おもしろくて、やさしい彼と毎週日本とオーストラリアの違いについてあれこれ話をした。
・・・・・・・・・

 

この国のサッカーを一言で言うなら”熱い”の一言に尽きると思う。

審判なんて絶対この国でやりたくない。

プレイヤーにボロクソに文句言われるもん。
(まあ汚い言葉”Sh○t”、とか”F○ck”とか言っただけでイエローカード出たけど…)
特にウチはひどかった。2試合でイエロー14枚なんて日もあったくらいだから…

オレも何度乱闘を止めに行って逆にヤラレそうになったか…コワイコワイ。

 

頭の禿げ上がったオッチャンなんか若いの相手にごっつい剣幕で「やんのかー!!来いよ!!」ってシャウトしてたもんな。

普段めちゃめちゃやさしいのに怒らせないようにしよっと。エヘッ。

でも味方がイエローとかレッドとか貰っているのを見てニヤッとしてるヤツが1人いた。

マネージャーのジョージだ。

 

このチームではチーム運営の為に、選手がカードを貰うとペナルティーとしてイエローで10ドル、レッドなら20ドルをチームに払わなければならなかった。

 

だからカードを貰うやつがいると彼は「今の誰っ?」とニコニコしながら聞きまわっていた。敏腕マネージャーやね。えー商売するわー…。
オレも日本に帰ったらそれ頂き!

 

一方、最後まで貧乏なオレはカードを貰うことはなかったけど逆にかなりけずられた。

ガンガン体で当てられ、ふっ飛ばされ、ケガまではいかなかったけど呼吸困難なんてケースもあった。
その頃センターハーフやフォワードでチョコマカやってたオレはかなり狙われた。
で、オレもこの熱いサッカーに感化されて接触プレーにはナーバスになっていた。
でも悲しいかな、激しいチャージをされた時、最初に自然に口から出る言葉はやっぱり日本語になってしまった。
「オイっ!いってーなー!!」
(こういう時、自分の中に英語がちゃんと浸透してないのが出ちゃうんだろう。)
高校時代の外国人教師は壁にぶつかった時、ちゃんと日本語で”イテッ”て言ってたもん……
それもウサン臭いか!?
でも、やっぱり周りの歓声とかってプレイに影響あるなあと思っていた。
このサッカーが平日の仕事のモヤモヤを1日で吹き飛ばしてくれた。
今でもたまにあそこでまたプレーしてみたいなあと思うときがある。
本当に最高のチームだった。

➡次:28.POOL BARで何を突く?!

 

 失敗しないワーホリや留学の全てを知りたくありませんか? 

・自分の希望に合う語学学校の選び方は?
・渡航準備で本当に準備しなければいけない物とは?
・賢く節約。予算はどのくらいで考えれば良いの?
・渡航後どうやって現地の仕事を見つければ良いの?
・帰国後の(再)就職で成功するには?

他では聞けないそんな超個人的な質問にお答えします。

傾向を知るためのリサーチですので完全無料です!
まずはお気軽にお声をおかけ下さい!

 

この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
詳しいプロフィールはこちら

 

語学習得だけじゃないキャリアに繋がる留学やワーホリを目指しませんか?

【2度目の海外経験を 成功させる10のステップ講座】

留学、海外就職、移住など長期の滞在は計画や準備がとても重要です。

そこで日本に居ながらそんな海外生活の基礎知識や準備を進めて行けるメール+動画の無料講座を作りました。

あなたの海外でやりたい事を叶えるためのヒントが沢山詰まった講座にしたつもりです!

いますぐ始められますので是非こちらからご登録下さい。

 

Comment

  1. […] ➡次:27.乱闘必死、イエロー14枚のアツいサッカー […]

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© NZ移住&就職案内人DUKE , 2017 All Rights Reserved.