Meta認定コミュニティMGRがコミュニティの力を通じて海外進出を含む個人や企業の活動を応援します!

今すぐ無料で「フェイスブックグループマーケティング」「NZ就職・移住マニュアル」を手に入れる

1.ブリスベンはバランスの良い街?!

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで19年目。海外のマーケッターから学びながらフェイスブックグループ使ったオンラインコミュニティ運営にタ情熱を燃やしています^^
詳しいプロフィールはこちら

寝ているのか起きているのかわからないような時間を機内で過ごしぼんやりと窓をのぞくと眼下にまっ青な海が見えた。

いつのまにか朝を迎えたらしい。
心なしか空気も澄んで見えた。

妙に興奮していた。鼻がフガフガいってたかもしれない。

もう鼻孔広がりまくり…。

それからはすっかり目も覚め、ぼんやり窓を眺め続けた。

陸が見え、緑が見え、家や車が見える頃ぼんやりは凝視に変わった。

ゆとりのある国だと思った。家と家,道と道とがはっきりと区別されているのが見えた。

すごい国があるもんだと感心していた。

着陸の時、”ここまで決心して来て、クラッシュなんてするなよ。

たのむぜぇー”と本気で祈っていた。

数分後、コリアンエアーは無事ブリスベン空港に着陸した。

神の存在をちょっと信じ、胸の前で十字なんか切ってみた。

”アーメン・・・”
はい、はい・・・

 

気合を入れて満面の笑顔を作って臨んだイミグレーションでは、あっけなく通過できた。

タクシーも簡単につかまり、運転手はホームステイの住所もすぐにわかってくれた。

15分ほど走ると町並みが見えてきた。

大きな川を挟んで高層ビルやイギリス文化を感じさせる建物が見えた。

そして川の対面には、この後、散々通うことになる
サウスバンクと呼ばれる緑豊かな公園が見えた。

オレは窓を全開にしてゆっくりと眺めた。

日本にも町の造りがあるけれど、ここブリスベンもこの町の性格が表われていた。

高層ビルはあっても芝生や木々もある。
その間に古風な建物や教会も存在した。

“バランスのいい町。”
それがこの町の第一印象だった。

なんだかわくわくした。

さらに10分ほど走ると日本では考えられないような
広い公園がところどころにある住宅街に入っていった。

そして、ホームステイの家はすぐに見つかった。

日本の番地制と違い,通りに沿って番地が振られているので分かりやすく,通り名と家の外壁に表示してある番号でその家に近づいている事が目でわかった。

かなり長い坂の低い位置にあるその家の前で車は止まった。

建物自体は古いものだったが、白くて大きな木造建ての家だ。

庭は日本では、もう一軒建ちそうなほど広く、バナナの木や見た事のない大きな葉の植物が植えられていた。

家の前にはやはり大きな公園が広がっていた。

タクシーの運転手に礼を言い、ゆるい坂になっている玄関への道を歩いていると突然ドアが開いた。

中から頭を爆発させ、どう見ても今起きましたと言わんばかりの顔をしたショートパンツだけの男の人が素早い動きで現れた。

あまりの勢いに食われるのかと思った。

 

「やあ よく来た!こんな格好でごめんよ。ギャリーだ」

と彼はこっちに向かって来て握手を求めた。

オレは「ダイです。会えてうれしいです、これからよろしく」とガチガチの挨拶をして握り返した。

運転手との会話で少しリラックスしてたはずなのに、また緊張してしまった。

ハンサムで人の良さそうなオーストラリアの父親との初対面だった。

最初が肝心だと思い強烈な左のジャブ(つかみを用意していたのに裸の男を前にタイミングを逃し、カウンターパンチをもらったようだった…。

父さんズルいッス。…いきなり裸に頭・爆発て…

今時、高木ブーだってそんな反則技使わないッス!!

 

家の中に通してもらい家族の部屋がある1階。
それからリビングとキッチン、そしてオレに用意されてる部屋がある2階を案内してもらった。

家の中は,外観と違いきれいな造りで家具にもヨーロッパ調のものが取り入れられていた。

本物の暖炉の上には家族の写真がたくさん並んでいた。

この国で暖炉が必要なんだろうか?

その時のオレはブリスベン、いやオーストラリアにもちゃんと冬が来ることを知らなかった。(あるっつうの。)

その写真を見ていると、そういえばほかの家族は,どこだろう?という疑問が浮かんだ。

まさか運転手との会話で出たこの国の50%の確率(離婚)をしてしまったのか?

と少しだけ不安になって振り返ると「ヘレンと子供たちは鯨ウォッチングに出掛けていて明日帰ってくる。」と見透かされたような答えが返ってきた。

 

「それはよかった。」と訳分からない答えを言った。

 

それから長い廊下のようなベランダに出た。

ここもやはり広く、テーブルと長イスのある屋外リビングといった感じだった。

長イスに座ると奥からものすごい勢いで黒くて4・50cmほどの犬がオレに向かって飛びついてきた。

チワワだ。とても可愛らしい顔をしていた。

しばらくオレのふくらはぎのあたりを嗅いでいたが下の通りに人が通ったのを見つけてけたたましく吠えだした。

 

そこへ紅茶を持ったギャリーが入ってきて「ジェッシーおまえの友達だよ」と言いそれを制した。

ジェッシーと呼ばれた犬はそれでもしばらく吠え続けていた。

この犬はこんなチビのくせにゴキブリやバッタが来れば、追い詰めてかみ殺すしその昔、ウサギもかみ殺したというギャリー曰く”小さな殺し屋”だった…。

 

”小さな”って付けても全然かわいく聞こえないんですけど!!

 

しかもその行為の後は、「Good kill、Jessie!!」とギャリーはよく誉めた。…なんちゅー国?

それから紅茶を飲みながら,ぎこちないながらも家族のこと,オレの家にいる犬のこと,友達のこと、仕事のことなどを小一時間ほど話した。

いつのまにかジェッシーは座っているオレの
膝の上で丸くなっていた。

 

家の犬もよくそうしてくるので扱いには慣れていた。

ギャリーは,低くやわらかな声で、しかもわかり易いゆっくりとした英語で応じ時折きさくな笑顔を見せた。

相手をリラックスさせる対応だった。

早くもこの家に,この国にこれて良かったと感じていた。

それから彼は気をまわしてくれ「疲れていないか?少し休んだらいい。

下にいるから何かあったら呼んでくれ。」と言って下へ降りていった。

 

自分の部屋に入ると、未知への興奮のためかやはり疲れている自分に気がついた。

部屋は6畳ほどの広さで中央に中世もの映画に出てくるようなお姫様ベッドが置いてあった。

 

(*イメージです^^)

天井からレースのひらひらが降りていた・・・・・

ハハハ…ハハ…ハ……………。

 

髪をグイングインの内巻きカールにしてくれば良かったと思った。

 

いつか王子さまが迎えに来てくれそうな気がした。

 

それから深い眠りについた。
ブリスベンでの生活が始まった。

➡次:2.初めてのホームステイ-Row family-

海外の起業家や企業がマーケティングやマネタイジングに活用しているフェイスブックグループを活用する方法を知りたいくないですか?

・海外のマーケッターが活用する理由とは?
・グループを使ったマネタイズの方法
・雪ダルマ式にリストを増やす方法
・グループが活性で広告費用が要らない?
・あなたの人生を変える活用法とは?

 海外で留学・就職・移住・起業・ワーホリをする前に絶対に知っておくべき事とは? 

・自分の希望に合う語学学校の選び方は?
・渡航準備で本当に準備しなければいけない物とは?
・就職や移住に繋げるためにどんな方法や準備があるか?
・賢く節約。予算はどのくらいで考えれば良いの?
・渡航後どうやって現地の仕事を見つければ良いの?
・帰国後の(再)就職で成功するには?

そんな事をアマゾンで販売中です。

 

ですがこんな方法を使えば無料でこれらの書籍が手に入ります。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで19年目。海外のマーケッターから学びながらフェイスブックグループ使ったオンラインコミュニティ運営にタ情熱を燃やしています^^
詳しいプロフィールはこちら

 

語学習得だけじゃないキャリアに繋がる留学やワーホリを目指しませんか?

【2度目の海外経験を 成功させる10のステップ講座】

留学、海外就職、移住など長期の滞在は計画や準備がとても重要です。

そこで日本に居ながらそんな海外生活の基礎知識や準備を進めて行けるメール+動画の無料講座を作りました。

あなたの海外でやりたい事を叶えるためのヒントが沢山詰まった講座にしたつもりです!

いますぐ始められますので是非こちらからご登録下さい。

 

Copyright© 地球とコミュニティの歩き方 , 2006 All Rights Reserved.