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【驚愕】ニュージーランドの専門学校ポリテクで職歴が資格に変換される?!

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24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
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この記事を読んで欲しい人 ニュージーランド移住で専門学校に通う費用や時間が厳しいと考えている人
記事を読んだ後分かること 今までのあなたの資格や経験でNZの資格取得のショートカットの可能性があること

こんにちは。

ニュージーランドからDuke(@kogepanman)です。

毎日ニュージーランド留学・ワーホリ・移住・就職に関連する専門用語の解説を呟いています(毎日数人増えて地味に好評^^)是非フォローお願いします!

 

先日所謂ポリテク(NZ政府の運営する専門学校)のひとつのManukau Institute of Technologyのある方にお会いする機会がありました。

それは留学エージェントとしてコースの事を聞きに行ったのではなく・・・

社会人経験や他の学校で取得した資格がニュージーランドの資格に変換される仕組みがある

 

と聞いてそのアカデミックの担当の方のお話を聞きに行ったのです。

結果その日こんなTweetをしました。

留学業界に身を置きながらこの辺の仕組みを詳しく知らなかったので今回のお話を現時点で分かる範囲で解説して行きたいと思います。

*動画も後ほどこちらにUPします!

 

ポリテク・ニュージーランドの国立専門学校とは?

 

ポリテクって言葉は聞いた事ありますか?

所謂、私立の語学学校や専門学校はPrivate Training Establishments (PTEs)って呼ぶのですが・・・

それに対して政府(国立)の専門学校機関をInstitutes of Technology and Polytechnics (ITPs) と呼びこちらは短縮してポリテクって呼ばれる事が多いです。

 

MITとは?

 

そんなポリテクはニュージーランドに16校あるのですが、その中でも南オークランド地域に数校キャンパスを持ち実践的な様々なコースを提供しているのがManukau Institute of Technology

通称MITなんです。

 

どんなコースがあるのか?

 

 

ではそんなMITにはどんなコースがあるのでしょうか?

これはサイトを見ていただければ分かりますがほぼ全ての職業に関連したコースがありますよね。

 

School of Business
School of Digital Technologies
School of Nursing
School of Health and Counselling
School of Automotive
School of Professional Engineering
School of Building and Civil Construction
School of Specialist Trades
School of Education
School of Languages, Literacy and Numeracy
School of Logistics
School of NZ Maritime
School of Social Work and Sport
School of Primary and Creative Industries
School of Hospitality and Tourism
School of Employment Pathways
School of Secondary-Tertiary Studies

 

あなたに関連のあるコースは見つかりましたでしょうか?

もし前回書いたような就労や移住が目的でニュージーランドの専門コースに進むことを考えている方はこのようなコースに最初から全て通うのではなく今までの自分の資格や職歴でカバーできるとしたらどう思いますか?

 

専門学校検討中
えっ、そんな事本当にできるの?!
Duke
実は、そんな方法あったんですよ!!

 

資格や経験が単位に変わるRecognition of Prior Learning (RPL)とは?

 

この仕組みはある分野においてMITのコース以外(国内外)の資格を持っていたり、その分野で実務経験がありコースの内容とマッチしている可能性のある人に向けたものです。

そして、それらをMITの資格と比較してどの程度マッチするかを調べて単位に変換するというものです。

その中でも2つの方法を紹介していきます。

 

単位認定と振り替え (Credit Recognition and Transfer)

 

これは単純に国内外の他の教育機関で取得した資格を認定して貰う仕組みです。
日本で取得したような国外の資格の場合はまずはNZQAに認定依頼が必要になります。

国外資格の資格査定について(NZQA英語サイトより)

実務経験等の非公式の資格認定(Recognition of informal prior learning)

 

実務や、職内トレーニング、コミュニティコース、もしくはボランティア(インターン)経験を通じて得た知識や経験がコースの中身に該当する部分があればそれが単位認定してもらえる可能性があります。

 

Recognition of Prior Learning (RPL)の最大のメリットとは?

 

上記2つのタイプの単位認定で認められる最大のメリットはズバリ・・・

・費用

・時間

この2つのショートカットが望めるところです!

特に家族での移住を考えている人たちにとってはこの部分はとても大きなメリットになると思います!

 

実際に費用や期間はどのくらいかかるのか?

 

費用について

単位認定と振り替え(Credit Recognition and Transfer):$25×その単位の規定クレジット数

実務経験等の非公式の資格認定(Recognition of informal prior learning):$36×その単位の規定クレジット数

との事です。

*例えばCookery(シェフ)のLevel4 のコースで120単位必要だった場合過去の資格で補う場合は最大で$3000,実務等の非公式なもので認定される場合は最大で$4320となります。

 

普通International student として普通にコースに通う場合$20,000×2年=$40,000以上しますよ!!

しかもですよ・・・下で書きますが実際実績のある人は1日のテストでコース修了と同じ資格を得ることも出来るので2年で掛かる生活のコストも大幅に削減できます。

(もっと言うとフルタイムですぐ仕事に就いて条件を満たせばお子さんがInternational Studentとして払っていた年間100万円程の学費も浮くので超・超節約できます!!)

*因みに経験や資格で全てをカバーできそうと判断されても最低MITの課題を①paper分位は履修しないといけないというルールがあるそうです。

 

査定期間について

こちらの査定期間はどれだけの証拠書類があるかにもよるそうですがおよそ最大で4週間ほどだそうです。

 

自分の資格や経験がどの程度有効かを調べるには?

 

とても魅力的な仕組みですよね?!

そこでこんな質問をしてみました。

Duke
では、自分の資格や経験がどの程度認められるかは何を参考にしたら良いのでしょう
MIT担当
それは各コースのPaperに基づいて何を学んでいるかを見てもらえば分かるわ
Duke
例えば?
MIT担当
例えばHospitality level 4の資格についてこの仕組みを考えるとしたらここを見るとこう出てる

 

You will need to complete the below five courses (60 credits):

452.403 Hospitality is a People Industry (12 credits)

Learn about the human element of the hospitality industry – safety of staff and customers, leadership, time management and sustainability.

453.409 Casual food Service (12 credits)

Develop the skills to become competent employees for the food and beverage sector who are able to work as food servers with advanced skills in the restaurant sector.

453.410 Fine dining (12 credits)

Develop the knowledge of technical aspects of food service and the roles and responsibilities of the server.

453.411 The Bar (12 credits)

Learn about the service, sale and supply of beverages in the hospitality industry. This course includes the content of the Licensed Controller Qualification (LCQ) and on successful completion, learners may be able to apply for a managers certificate.

453.412 Café Beverages (12 credits)

This course covers the operational aspects of beverage service including service etiquette, safety of stock and equipment and basic stock control.

Duke
なるほど・・・これらの内容につい自分の資格や職務経験がマッチするかを参考にするって事ですね。
MIT担当
そう、そして私たちはこの部分がマッチするかを生徒さんのevidence(証拠書類や実務)を通じて判断するって事ね!

 

実際にどうやって査定されるのか?

 

なるほどどんな仕組みかは段々分かりだして来ました。

でも実際のところどうやって査定されるんでしょうか?

Duke
例えばこのHospitality level 4の資格と同等の経験というか・・・今実務でやっているとしたらどうやって証明すれば良いんですか?
先生
査定の方法は色々とあります。もちろん過去の資格のNZQAの認定もあるけど・・・経験の証明はテストを受けて貰う場合もあれば、職場で実務をビデオに撮って送って貰うこともあるし、うちのスタッフが職場に赴いて課題をやってもらったり・・・もしくは学校のレストランの施設に1日来てもらって課題をやって貰うこともあるわ
Duke
へー、そんな仕組みがあるんですね・・・
先生
このHospitality level 4を例に出すなら・・・レジ金庫の取り扱いだったり、酩酊した客の対処の仕方だったり、料理に合うワインの知識だったり、もしくは職場のシフトの作り方の理解だったり・・・その辺の実務が出来ているかどうかを1日校内レストランで実演してもらって判断したりしてるわ。
Duke
へーなるほど、確かに実務でやっているって事はもうそのPaperの内容は理解しているって意味ですもんねー!

 

その他にも審査対象になる書類としては・・・

 

・(過去・現在の)職務先のオーナーからのリファレンス

・顧客からの推薦状

・過去の勤務記録(給与明細だけでなくレターや写真でも判断になり得るものは何でも)

を(会社のロゴ等が入った)レターヘッド付、もしくは翻訳された書類などはオリジナル証明にJustices of the Peace(JP)でサインをもらったもので用意すると良いとの事でした。

 

気になること・注意するべきところ

 

ここまで聞いた時点で本当に素晴らしい仕組みだし、是非もっと日本で様々な分野で経験ある方にも活用してもらいたいと思った・・・のですが・・・翌日こんなツイートをしました。

 

やはりこのスタートに立つ為にも英語の問題は避けて通れないな・・・という思いも強まりました。

 

書類や課題のやりとりで僕の様な第三者が間に入ってサポートするのは良いけど実際にコースを受けるとなればそのコースに入る条件の英語力は求められるとの事でしたので・・・

 

これをやりたいって方はもう腹決めて英語やるしかないって事です^^;


IELTSに特化して留学・移住者に向けてレッスンを行う学校。無料体験レッスンもやってます。

バークレーハウス IELTS 体験レッスン


それと・・・

この仕組みはとても面白く魅力的な響きなんですが実際の経験がどの程度認められて普通にコースに通った場合とどの程度の差があったという実績をまだ僕自身が周りの方でも体験していません。

そこで・・・

 

あなたもこの制度を利用してみませんか?僕が無料でお手伝いします!

 

この方法がうまく機能すれば日本人のニュージーランド移住や就職の形がガラリと大きく変わる可能性があると思っています。

だって上でも書きましたけど通常2年で40,000ドル掛かるシェフのコースが書類と実質1日の課題で取れるかもしれないんですよ!

 

全然半額以下くらい(2年の必要経費を含んだら5分の1くらい?!)で取得出来るかもしれないんですよ!!

生活費やお子さんの学費も含めて費用が大きく変わってくる可能性があるって事です。

 

MITスタッフの話では基本的にどの職種(コース)でも適応可能だという事ですので下記に該当する方はこの仕組みを検討してみませんか?

 

上のコースに該当しつつ・・・

・技能移民の資格ポイントが欲しいけど学歴がない・・・がある分野の実務経験がある

・日本や他国で取得した資格を元にコース短縮を検討したい
(*NZQAの資格認定費用が別途掛かります)

 

これは僕自身にとってもこれからの移住サポートを考える上でも重要なポイントに成りえると思うので、モニターとして特別に無料で違うコースの数ケースお手伝いさせて頂きたいと思います。

 

ご興味のある方は是非こちらまでご連絡下さい!

 

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傾向を知るためのリサーチですので完全無料です!
まずはお気軽にお声をおかけ下さい!

 

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24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
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