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なぜ海外経験で企業が求めるグローバルな人材になれるのか?

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24歳の時に1年オーストラリアでワーホリを経験。ワーホリから帰国後5年弱外資系で働くも今度は海外で働く事を目指して30歳を目前にニュージーランドでギリホリを経験。そして思いの外ハマってしまいこの地に住んで16年目。どうすればもっと日本人が外に出やすいかをいつも考えてぐるぐるしています^^
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読んで貰いたい人 グローバルな人材の意味と海外経験の意味が分からない人
読んだ後分かる事 英語の習得だけでない海外に出る事で得られるもの

 

文部科学省の定める「グローバルな人材」

 
調べものをしている時にたまたま文部科学省の作った
「グローバル人材の育成について」という資料を見つけました。
ソース:
https://goo.gl/DmspI
その冒頭にグローバルな人材の定義が書いてあって
ここまで書いておいて何でもっと国外に出す仕組み作りは
こんなに遅れているんだ?!
とクエッションマークが頭に沢山出て来てしまいました・・・
(実は問題はそこではなかったのですが最後に分かります)
 
冒頭を引用しますと・・・
ちょっと長いので気になる部分にマーク入れますので
スキャンしながら読み進めて下さい^^

「報告書~産学官でグローバル人材の育成を~」
(産学人材育成パートナーシップグローバル人材育成委員会,2010年4月)
グローバル化が進展している世界の中で、主体的に物事を考え、多様なバックグラウンドをもつ同僚、取引先、
顧客等に自分の考えを分かりやすく伝え、文化的・歴史的なバックグラウンドに由来する価値観や特性の差異を
乗り越えて、相手の立場に立って互いを理解し
、更にはそうした差異からそれぞれの強みを引き出して活用し、相
乗効果を生み出して、新しい価値を生み出すことができる人材。

 

産学官によるグローバル人材育成のための戦略」(産学連携によるグローバル人材育成推進会議,2011年4月)
世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立っ
て培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力
協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間。

 

「グローバル人材」の概念を整理すると、概ね、以下のような要素。
要素Ⅰ: 語学力・コミュニケーション能力 要素
Ⅱ: 主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感 要素
Ⅲ: 異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー  

 
なるほど・・・仰る事は分かります。
僕も概ね賛成です・・・
これらは不可欠と言っても良いと思えるものばかりです。
ただそれと同時に
これって英語ってだけじゃなくて海外に出ないと得難い
手に入りづらいものばかりでは?!
国のシステムはどうなってんだ?!と
疑問を持たずにはいられませんでした。
 

アイデンティティを意識するのはいつか?

それぞれの定義でスキャンした部分を抜き出してみると分かるのですがグローバルな人材というのはつまり・・・
日本人のアイデンティティを持ちながら
主体的に物事を考え、異なる言語文化、価値観を乗り越えて新しい価値を生み出すことができるコミュニケーション能力の高い人材
 
うーん・・・・
もう最初の部分で躓いてしまうのです。(苦笑)
僕は日本人である事に誇りを持っているし
日本という国が好きですけど
日本にいる間はそんな事考えてみた事もなかったんですよね。
自分のアイデンティティなんか考えた事もなかったし
日本人ってどう見られているんだ?なんて考える事もなかったです。
 
海外に出て外国人に「日本人」という目でみられるまでは・・・。
 
外に出て否が応でも気付かされるんですよ。
自分は
協調性があって、礼儀正しくて、時間に正確で
いつでもニコニコしている日本人だって
あ・・・当時の話ですよ、まだPUREじゃぱにーずだった頃です^^
今じゃ大分テキトーな感じになってきましたが(苦笑)
 
その代わり日本の歴史や文化について大して知らないし
他のアジア人が自分の国について語るのをただ
「そうなんだ・・・・」というしかない現実。
過去の戦争などキワドイ話になっても意見を言えないもどかしさ・・・。
「お前、日本人のくせに何も知らないじゃん?!」と・・・。
 
そんな恥ずかしい思いをしながら
日本人とは・・・外から見る日本とは・・・
といった事を直接意識するようになりました。
 
そして日本人として多国籍の中でもやっていける
術を身に付けていくようになります。
 
まぁ少し大げさに言うならば
日本人の代表として見られながら行動をする事を
意識するようになると言うか・・・
日本人ってスゴイんだぞって思わせたいというか・・・
 
愛国心がある人は沢山いると思いますけど
こういった感覚は実際に国の外に出てみないと
肌で感じないとなかなか分からないと思います。
 
 

海外では否が応でも主体的に動く術を身に付ける。

 

そしてアイデンティティの次に来る
主体的に物事を考えて・・・・
うーん・・・・ここもなんか丸投げ感否めないです(苦笑)
 
まずこういう訓練を日本で受けて来ていないですよね。
自分から物事を考えて決めて進めて行く訓練。
 
受けて来たのは今ある現状の中から、より正しいものを
選択する訓練だったような気がします。
 
試験の形を見れば明らかですよね・・・。

この辺は2020年の大学入試の変更で変わってきそうではありますけど・・・。

それと日本は良くも悪くも何でも便利だし黙っていても情報が沢山入ってスムーズに物事が進むのであまり自主的に考えなくても進んでいけ・・・た(過去形)という部分もあると思います。そして、ここでも海外の生活は自分を変えてくれます。
 
だって自分から動かないと何も起こらないんですよ(苦笑)?
誰も気にしてくれないし
黙ってボーっと過ごせば何も起こらず、何も進まない1日が過ぎます。
しかも外国語というバリアがあるので
あれっ、今までだったら自然に手にはいったモノやサービスが
なんでこんなに面倒くさい手続きや動きをしないと手に入らないんだ?!
という事も起こります。
 
正に自分で考えて動いて初めて物事が進むといった感じです。
海外に出た事で自分から動く事を覚える人が多いのはこのためです。
 

TOEICでは真のコミュニケーターは育たない

 

そして最後の・・・・また英語力とコミュニケーションですね(苦笑)
 
ここは前回前々回で書いたので多くは語りませんが
1つだけ僕の持論・・・反対も多いと思いますけど(苦笑)
 
今回この「主体性」という言葉を見つけて
またフツフツと思ってしまったのですが
この文部科学省のリンクでも書いてありますが
TOEFLはまだ良いとしても
TOEICのスコアを基準にするのは
主体性を必要とするコミュニケーターを生み出すには矛盾していませんか?
 
ビジネス英語にも触れていると言っても読む・聞くといった
受け身の英語ですよね。
 
主体的なコミュニケーターを目指すならやはり自分の意思を伝える
スピーキングとライティングは絶対不可欠です。
 
今までの英語のマニュアルが読めて、指示が聞けてといった
受け身の行動に必要な英語だけでは文部科学省が求める
グローバルな人材は生まれないのではないでしょうか?
TOEICスピーキング&ライティングの受験者も徐々に増え
企業側も(まだ少数でしょうが)標準にするように検討している所もあると聞きます。
 
スピーキングはある意味一番時間が掛かるかもしれないですけど
出来るようになったら世界が変わりますよ。
 
今まで1億ちょっとの人としか話せる可能性がなかったのに
英語を話せるようになったら約17.5億人の人と話せるようになって
多様多種な価値観に触れる事ができるんですから!
 
友達どれだけ増えるんですか?!(笑)
やはり世界に出て行かないと大変なことになるよー!
という言葉よりも
 
留学やワーキングホリデーを含む海外経験が
いかに楽しくて、その世界を広げてくれるか・・・
 
この辺の事を伝えて行くのが僕らの役目ですね。
 

留学のハードルは年々低くなっている!

 
「トビタテ!留学!JAPAN」という留学支援プログラムも
最初から自主性を求めて全部を決めさせないで
英語などのベース部分は準備してあげてからその後を
自由に組み立てるなどの工夫が必要かもしれませんね・・・
 
ちょっと過保護な感もあるけどこんなニュースを聞くとやはり
官民共同の留学支援、思わぬ苦戦 最大560万円支給も定員割れ
 
これはさすがに問題は深いですね・・・
 
グローバルな人材を作るために送り出す仕組みは始動したのに
受け入れる学生側に響かない?!
 
あとはやはり帰国後の受け入れ態勢か・・・
大人もやる事が山積みですね^^
 
具体的な経験の例については別サイトのこちらも
ご参考下さい。

DUKE
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